プログラミングやサーバ書籍を買い漁ったあの頃
Windows95の頃はまだ中学生で学校のWindows3.1を触ったくらいでしたが、
大学生3,4年の頃は秋葉原ザコンの書籍フロアや神保町の三省堂で
プログラミングやサーバの書籍が並んでいるのを見るのが好きでした。
大学の頃は日経Linux、LinuxWorld、日経ソフトウェアを毎月買ってた。
JavaWorldやJavaPressも一時期買ってた。
Visual Studio(開発ツール)の学生向けの格安パッケージを買って、
購入者限定のマイクロソフトのアイデアコンテストに応募したら
入賞して懸賞金を貰ったこともあった。
社会人になってからはWEB+DBやSoftwareDesignを買ったりもしたけど、
買うだけでほとんど読んでなかったなあ。
金はあるからTurbolinux、Visual Stidio、Judeだとかの有償ソフトを
買ったりもしたけど、ほとんど使うことは無かった。
昔に戻れるなら戻りたいよ。
歳を取っても情熱は変わることがないと思ったけど、
歳を取ると欲がなくなって、ボーッとするのが一番だと思ってしまう。
新卒の頃は大学の頃に本やプログラミングで貯めた知識と経験で
いろいろと乗り切ることができたけど、もう通用しないんだよ。
34歳の転職に期待するものは別次元だ。
しかも半年ニート。
ビル管理の職業訓練受けようかな…