助成金の代わりにアウトソーシングすればいい

賃金が少ねえとか人が足りないとかで従業一人あたりに助成金を出すも、会社がマージンをとるからやっぱり賃金が少ねえから人が足りないという問題。助成金を出す代わりに、人事/経理/購買なんかの事務作業、融資の仲介、法律関連等々のバックオフィスを国がシステム化して無償で提供すればいい。そうすれば売上原価以外のコストがミニマム化されて、いろんなことがうまくいくと思うんだよなあ。個人が事業を起こしたり、売上と人件費を比例させることができたり、利用者が少なく赤字の日は業務を止めて休暇にしたり。

そうするとそっちの業務の人たちがふざけんなってなるんだろうけど、現実問題としてコンピュータが全部やってくれるわけだし、しかもより効果的に実行される。
人事とか経理のシステムって、そっち系の業務確保のために余計なI/Fが増えて、無駄なコストがかかるのよ。どんなに有能な人でもやってることは無能になり、会社が無能を養ってるっていう構図になるだけ。

2017年09月22日のムショカツ!記録

<睡眠>

  • 就寝 05:00
  • 起床 10:30
  • 昼寝 なし

<やったこと>

  • マインクラフト
  • 歯医者

<見たテレビ>

  • じゅん散歩
  • ドキュメント72時間
  • Vガンダム(Amazon)

<出費>

  • 食費/日用品 500円
  • 食費/日用品 500円
  • 食費/日用品 1,054円
  • 歯医者 800円

<クーポン/ポイント>

  • [auク×2] Wowma500×2 1,000円
  • [auWallet] 衣類 9,960円